久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)
本日は、会派代表のいうことで、会派代表質問を行います。 本日は、コロナ禍の終息が見えない中、住民の暮らしと健康、また事業として守るためにはどうしたらいいのかということも合わせてお聞きをしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 まず1点目は、農業者支援であります。「コロナ禍での安定した農業経営ができるための施策」について、町長の見解を改めてお聞きしたいと思います。
本日は、会派代表のいうことで、会派代表質問を行います。 本日は、コロナ禍の終息が見えない中、住民の暮らしと健康、また事業として守るためにはどうしたらいいのかということも合わせてお聞きをしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 まず1点目は、農業者支援であります。「コロナ禍での安定した農業経営ができるための施策」について、町長の見解を改めてお聞きしたいと思います。
◆13番(家城功) それでは、会派代表質問をさせていただきますが、2回目の質疑、途中で終わりましたので、2点ほど建設課長にお願いをしときたいと思います。
◆13番(家城功) それでは、会派代表質問をさせていただきたいんですが、2回目途中で終わっておりますので、細かい事業のほうから先にお聞きをしたいと思います。
そういう中で、市政運営の核となる市のICTの推進を加速するためには、次の2つのこと、1つが、ICTのプロの方の増員、2つ目は、職員のデジタル技術の育成の加速という、この2つのことが大変重要だと思っておりますので、この2つのことを、来年度、事業をやるに当たって進めていただくということを要望して、私の会派代表質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
令和元年度の決算審議は既に会派代表質問が終わっておりますので、本日は討論から入り、採決を終えた後、特別会計、水道会計審議をお世話になりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、ただいまの出席議員数は15名であります。 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程に従い進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
昨年9月定例会の我が会派代表質問で、同僚議員がこのパーム油発電所建設について質問をしたことを発端に、市の関わりや立場の確認、そして課題等も感じながらも、その後の建設反対活動の状況を把握し、議員として賛否判断をする必要があると判断し、会派内で話し合い、結論したものであります。
そこで、前回の会派代表質問でもお聞きしましたが、改めてお伺いします。本市の水道事業の広域化についての現時点でのお考えをお聞かせください。 次に、食の安全についてお伺いします。 公衆衛生の中の食品衛生についてです。ここでお伺いするのは、食品を製造する際に、安全を確保するための管理方法である危害分析重要管理点と日本では訳されておりますHACCPについてお伺いします。
○議長(家城功) 次に、貫政クラブの会派代表質問を許可いたします。 13番、多田議員。 ◆13番(多田正成) おはようございます。 それでは、会派代表ということで3回目の質問をさせていただきたいと思いますが、まず、3回目は農業振興、あるいは商業振興、そして、農商工連携、六次産業をなぜ廃止されたのか、こういった点について、お尋ねしたいと思います。
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) 日程第1、会派代表質問を行います。 昨日に引き続き、会派代表質問を行います。 1番目、みやこ創世会、2番目、れいわの会の順に発言を許します。 それでは、1番目、みやこ創世会、河口靖子さん。
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) 日程第1、会派代表質問を行います。 1番目、和みの会、2番目、日本共産党木津川市議員団、3番目、公明党の順に発言を許します。 それでは、1番目、和みの会、炭本範子さん。
◯9番(福井 平和) 全てにわたり事務担のほうで御答弁いただいたわけですが、恐らく市長の御答弁のなかったのは、やはり私が6月に会派代表質問をした際に述べられているということかと理解するんですが、1番目については、市長の口から御答弁をいただきたかったというのが正直な感想であります。 今いただいた1番目の職員のモチベーションの関係なんです。
本年の議会定例会3月会議におきまして、日本共産党の佐々木議員の会派代表質問の際にもご答弁申し上げましたとおり、高校生までの拡充については現在のところ考えてはおりませんが、今後子育て支援制度の充実については、引き続き国に対して町村会を通じて要望するとともに、国や京都府の動向を注視していきたいと考えてございます。以上です。 ○議長 これからの再質問は、一問一答で行います。
(1)平成31年3月会議の会派代表質問で提案したマイ・タイムライン、地域防災マップの作成など、各地域で住民主体の取り組みが進められております。本町においても積極的に取り組み支援をすべきと考えますが、見解を伺います。 (2)地域の防災力を高めるには、より高い専門知識を持つ人材の育成と活用が必要だと考えます。
本日より一般会計の歳入歳出決算認定につきましても、会派代表質問に入っていきます。 いよいよ終盤となりましたが、引き続き意味と意義のある質疑をよろしくお願いしたいと思います。 ただいまの出席議員数は、15人全員であります。 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程に従い進めたいと思います。
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) 日程第1、会派代表質問を行います。 14日に引き続き、会派代表質問を行います。 1番目、日本共産党木津川市議員団、2番目、公明党、3番目、みやこ創世会の順に発言を許します。 それでは、1番目、日本共産党木津川市議員団、宮嶋良造さん。
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) 日程第1、会派代表質問を行います。 1番目、れいわの会、2番目、和みの会の順に発言を許します。 1番目、れいわの会、倉克伊さん。 (倉 克伊君質問席へ移動) ◯19番(倉 克伊) 皆さん、おはようございます。
これは3月会派代表質問で私自身、現状を伺いますとともに、今後の取り組みとして避難行動要支援者名簿に基づき個別計画を作成し運用していくことを求めております。答弁では、避難行動要支援者名簿に記載している方は現在1,071名で、このうち名簿情報の提供に同意されている方は517名、同意されていない方は554名。
次に、よさの21クラブの会派代表質問を許可します。 5番、今井議員。 ◆5番(今井浩介) それでは、よさの21クラブの会派を代表いたしまして、質問をさせていただきます。 159ページ、広域ごみ処理運営事業について、質問をさせていただきます。 今回、この予算の中でも大きく19億円の予算がここに上がっております。
会派代表質問をさせていただきます。政友会の松本経一です。よろしくお願いします。 3点通告いたしました。最初は、市長の市政運営と選挙マニフェストについてということで、これは主に市長と直接お話をしたいと。それで、市長のお考え、また、特に町を引っ張るリーダーとしての市長のお考えのようなものをお聞きしたいと、このように考えています。
本町の防災体制では、ハード面での整備については、一昨日の精華の会、公明党、学研未来の会会派代表質問でもお答えしましたとおり、都市基盤整備については所管をいたしております事業部や上下水道部において、その強靱化の取り組み、また、各公共施設などについては、それぞれ各施設を所管しております部署において、耐震化や長寿命化の取り組みを進めてきております。